ウィーンでも日本のように四季があります。
ですが、ウィーンは日本に比べて冬のが長いです。
ウィーンで1年半迎えて四季の移り変わりを経験したので、
そのことについてまとめました。

   4月頃のウィーンの様子

※主なイベント:ウィーンマラソン・イースター(3月中旬から4月初旬ごろと年によって変わります)



▲3月頃からだんだんと暖かくなり始めますが、4月はまだまだ寒い日が多いです。
緑がとても綺麗な季節。お花も咲き始めてお散歩しているとわくわくします。  



この時期の服装は様々。  
暖かくなったかと思ったら急に寒くなったり・・・
日によってノースリーブを着ている方もいればダウンを着ている人もいます。   
冬はダークな色合いの服をきている人が多かったのですが、
服の色合いも明るい色の服を着ている人が多くなります。  


日が出ているととても暖かいですが、日陰は肌寒いです。
夜はまだまだ寒さを感じます。
日中は脱ぎ着できる温度調節しやすい服装。
夜はコートやジャケットがあると便利です😊

寒い日と暖かい日の差がとても激しいので風邪には要注意です。   


       
5・6月頃のウィーンの様子





▲夕暮れ時がとても素敵だったので思わず写真を撮ってしまいました。

5・6月に入ると暖かくなってくるので外での活動もしやすくなります。
日中は半袖で夕方は少し肌寒いときもあるので薄手の羽織ものがあると便利。

ウィーンは6月中旬ぐらいから、夏のセールが始まります。
70%程度オフになっているお店もあります。




▲6月初旬頃には、薔薇、ラベンダーを街中で見かけるようになります。



   ▲ 街中では素敵なバラが 至るところで咲いています。


7月のウィーンの様子

暑い日が続きます。やっと夏到来という感じです。日によっては40度程度になることも・・・
日本よりはジメジメしていなく比較的からっとした暑さです。
ウィーンに長く住んでいる方は以前に比べて最近はジメッとして夏はとても暑くなってきたといっていました。
以前はウィーンの家のほとんどがエアコンがついていなかったようです。最近ではエアコンをつける家庭も増えてきたようですが古い建物の場合外観の問題や壁が厚くて付けにくいとのこともありエアコンをなかなかつけられないという問題があるようで大変そうです。




8月頃のウィーンの様子

まだまだ半袖で過ごせる季節です。
ですが急に涼しくなり薄手のコートが必要な時があることも時々あります。
そして朝はとても寒くても昼頃くらいから暖かくなる日もあります。
毎日天気予報の確認必須です。

夏に入っても冬物衣類は片さず常備しています。




9・10月中旬のウィーンの様子




年によっても異なりますが2017年は9月後半ごろから18度程度と急に涼しくなり始めました。
ウィーンの秋はとても短く気づいたらもう冬という感じです。
10月頃からはジャンバー、コートを着ないと寒い時期到来です。
そんな10月でも時々18度前後になったりと急に暖かさを感じる日が続くこともあります。





▲Stad park内の様子。紅葉していてとても綺麗です。
葉の色が変わるのでウィーンの街並みが変わってみえます。
公園をお散歩するのも楽しいです。
            

 


▲Vorks gardenもとても素敵。


11月末~2月のウィーンの様子





11月末から2月末は極寒です。最低気温がマイナス10度程度になる日もあります。
ですがクリスマスとその前後は例年少し暖かくなります。




▲この写真は14時頃のベルベドゥーレ宮殿内の写真。
空は一日中どんよりとしていて、真っ青の青い空が恋しくなる季節。


特に1月2月はとても寒く日も短いので基本的には観光するには1年を通してみてみるとおすすめはしないです。
12月も寒いですが、クリスマスマーケットがあり街に活気があるので楽しいです。
クリスマスマーケット・ニューイヤーが終わると観光客も一気に減るので、街は一気に寂しくなる感じです。
ですが、1・2月しかいけないというのであればこの時期でも楽しめる室内観光の場所がたくさんあるという点でウィーンおすすめです。



ウィーンは、美術館見学・宮殿見学・オペラ鑑賞・音楽鑑賞・舞踏会・カジノなど室内で楽しめることが多いのがメリットです。また、観光地は比較的どこでもアクセスしやすいので寒い中ずっと歩き続けるということはありません。最初の頃は、日本よりもかなり寒いから嫌だなと思っていましたが、寒い時だからこそ室内のイベントを思いっきり楽しもうと決めています!!!


私の冬の期間の過ごし方は、

美術館巡り※いくつか年パス買いました
カフェ、レストラン、ホイリゲ巡り
オペラ、音楽鑑賞
舞踏会
ドイツ語学校に行く
冬の間に夏の旅行の予定を考える

ことでした。







▲ウィーンの寒い時期をどんな服を着て過ごせばいいのか最初はかなり悩みました。
街中の人は皆、暖かそうな服を着ています。

ウィーンは冬になると、黒、紺色の上着を服を着ている人が多くなります。
日本のようにパステルカラーや白の上着を着ている人はとても少ないです。

私の冬の1番寒い日の格好は、
■キルティングコート
    ■マフラー、手ぶくろ、帽子
              ■ユニクロの薄手のヒートテックジャンパー
        ■上はセーターとユニクロの極暖
    ■下はヒートテックジーンズ
   ■靴下はヒートテック靴下
                    ■靴は革靴もしくは内側にモコモコのついたブーツ等

時々日本で購入してきたホッカイロも貼っています。これで寒い冬を乗り切ってます。
オーストリア人のお友達はとにかくたまねぎのように重ね着すると暖かいと言っていました。

靴はウィーンで購入するのが、おすすめです。
日本で購入する靴よりも底が厚く寒さを感じにくい靴になっているものが多いです。

       ≪まとめ≫
年間を通してみて、ウィーンの一番の旅行シーズンは6月から9月頃だと思います。
この時期は日が長く暖かいので旅行しやすいです。しかし、7月・8月にはオペラや楽友協会での定期公演がお休みになることが難点です。7・8月にどうしても音楽やオペラを見たいという方はザルツブルク音楽祭やメルビッシュ湖上音楽祭など各地で行われている夏の期間限定で行われているイベントに行っても楽しめるかと思います。 ヨーロッパ各地に行ってきましたが、交通アクセスの良さや室内の観光地が多いことから ウィーンは年間を通して旅行をしやすい都市だなと感じています。11月中旬から12月下旬にかけてはクリスマスマーケット、
       冬の間は舞踏会があったりと月によって楽しめるイベントもあります。
   


   





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