▲魚料理のセルフレストラン「Nordsee(ノルトゼー)」。
ナッシュマルクトなどにもあるチェーン店です。ナッシュマルクトの入り口付近にある店舗は、生鮮魚類も販売されてます。お一人様でもファーストフード店感覚で気軽に入れます。
≪注文の流れ≫
カウンターで商品を注文
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お会計
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商品を持って席へ
▲魚介のサラダやグリルが気軽に食べることができます。寿司もあります。
▲サーモンは比較的どこでも美味しく食べられるので無難によくサーモンを食べます。ウィーンのレストランでは海魚よりも川魚のほうがよく目にします。例えば鱒( Forelle)。鱒料理は比較的ウィーンのレストランでよく見かけるのでお魚が食べたいときにはこれを食べています。
≪お魚の購入場所≫
ウィーンのスーパーではなかなか新鮮な魚が手に入りにくいのでウィーンで生活し始めてからはほとんど肉生活です。長く在住している日本人の方は「北海水産」というオランダの魚宅配サービスを利用して魚を購入している人が多いです。新鮮な魚入手困難なウィーンでもナッシュマルクトにある「ウマール」、「ユリウス・マインル」では比較的新鮮な魚が手に入りやすいです。
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NORDSEE、よく行きました。
お肉の国、どちらかと言えば苦手な私でも、ソーセージは美味しい。
でも魚介が食べたくなる時はこの店へ。
おっしゃるとおり、一人でも入れるし、テイクアウトも出来るし。
たしか、ビスマルクという商品名だったような、酢締めのニシンっぽい魚とピクルスがハードパンにはさんである、お手頃価格のハンバーガー、というよりドッグかな。
魚のフライがはさんであるのも食べたことあります。これが上記の商品名だったかな(-_-;)
シーフードサラダのお持ち帰り(プラのボールに入ってた)も美味しかったです。
酢といえば、ナッシュマルクトで酢の量り売りの店に行ってみたいです。