▲11月11日聖マルティン祭(キリスト教の祝日)前後にオーストリアではガチョウ料理を食べる風習があります。
また、11月11日は新酒ワイン「ホイリゲ」の解禁日でもあります。
ホイリゲには2つの意味があり、ワイン農家が経営しているお店もホイリゲといいます。
今回はガチョウ料理が美味しいと評判のホイリゲ
「zum Martin Sepp/ツム・マルティン・セップ」  に行ってきました。
ここのお店は19区、「グリンツイング」の有名なホイリゲ街にあります。
他のお店に比べて早くからガチョウ料理を提供しているお店です。
人気店なので、ガチョウ料理を食べたいのであれば席予約のみではなく、
ガチョウ料理の予約もしておくと良いです。

今回は10月下旬の金曜日18時頃に行きましたが、
まだそれほど混んでおらず20時くらいから込み始めました。





▲店内はとてもぬくもりのある雰囲気です。
暖かい時期はテラス席も営業していますが、さすがに10月は寒いので
テラス席数席のみ残してテラス席は屋内席へと変わっていました。
       



▲席についてしばらくすると定員さんがきてオーダーを聞いてくれました。
今回私たちはガチョウ料理を目的にしていたので、
ワインとガチョウ料理を席でオーダーしました。






▲赤ワインツヴァイゲルト(Zweigelt)を注文。
ツヴァイゲルトはオーストリアで最も生産量の多い赤ワイン用ブドウ品種。
タンニンが強めのワインでした。




               
▲楽しみにしていた「クラシックなガチョウ料理」2人前。
もちろん電話で事前予約しておきました。
ドイツ語メニューでは、
KLASSISCHES GANS'L
mit Apfel-Rotkraut oder Speckkrautsalat,
dazu Erdäpfelknödel oder Serviettenknödel
mit karamellisierten Maroni

ガチョウ料理は重たいので、1人前にするかかなり悩みましたが
残したら持ち帰ること前提で注文しました。
初めの頃は持ち帰りをするのが恥ずかしかったのですが、
レストランによっては持ち帰るか尋ねてくれるところもあるくらい
オーストリアでは持ち帰ることは普通の習慣のようです。
心配とは裏腹に美味しくて全て食べてしまいました。




                   


▲「クラシックなガチョウ料理」の付け合わせ。
今回は紫キャベツのサラダ(Apfel-Rotkraut)とベーコンとキャベツのサラダ(Speckkrautsalat)
1種類ずつ注文しました。









▲「クラシックなガチョウ料理」の付け合わせ。          
栗とカラメルソース。これはとっても甘いので、デザート感覚で食べました。

他にも食べたいメニュー(ガチョウのレバーペーストやスープなど)はありましたが、
これだけでも結構バリュームがあったので今回はこれだけで我慢しました。


             
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