ウィーンでも基本的なお野菜は日本と同じような品揃えです。しかし、ナスはナスでも日本のよりも大きくて水っぽかったり、カボチャもホクホク感はなく水っぽいものが多かったりと思っていたものと違うなんてこともしばしばあります。ウィーンでは日本ではなかなか目にしない珍しい野菜や果物に遭遇することもあります。最初の頃はどのように使ったらいいのかわからず、日本にもある無難な野菜ばかり食べていました。ですが最近はせっかくだからという思いで知らない野菜などにも挑戦しています。今回はそんな野菜や果物をまとめました。


①フェンネル



▲フェンネルは日本ではみたことがありませんでしたが、ウィーンではよく見かけます。
スパイスやハーブとして使われるフェンネル。身体に良い効果も色々とあるよう❤️
  西洋ではよく使われる食材のようでウィーンの市場でもよく売れています。
   実際に買って料理をしてみると、切る時からセロリのような独特の匂いがしました。私は好きなのですが匂いも味も独特なので好き嫌いが分かれそうな食材です。
   




▲今回はコンソメスープを作りました。
フェンネル、ねぎ、にんじんを入れて、コンソメと塩こしょうで味付け。

   
②mangold(フダンソウ)





▲冷蔵庫にいれていたら下の方が半分凍ったような状態になってしまいました・・・泣
保存方法を考えないといけなかったようです。





   

▲今回はニンジン・鶏肉・マンゴールド・エリンギの煮物。
食べた感想は、
緑の部分はほうれん草、白い部分は白アスパラのような味がしました。

       


③白アスパラ(Weiss Spargel)



▲日本だと北海道の人ならよく見る食材だと思いますが、その地域以外だとなかなか手に入らない高級食材白アスパラ。ウィーンでは白アスパラの時期(4月頃くらいから)になると市場・スーパーで簡単に比較的お手ごろな値段で手に入れることができます。白アスパラはスーパーで購入するよりも直接アスパラ農家さんが販売しているところで購入したものの方が断然美味しいです。スーパーでは細い白アスパラばかりですが、農家さん直売所などで買うと極太で甘みのある白アスパラを購入できます。今回のアスパラは農家さんが直売しに来る市場で購入しました。お値段は極太アスパラ9ユーロ。実は途中で落としてしまい、少しわれてしまいました(;_;)






▲白アスパラのスープを作りました。白アスパラはゆでて食べたり、オーブンで焼いて食べても美味しいです。


④平もも





▲平べったくてミニサイズ。甘くて美味しいです。