「オーナーさんがどのような人なのか」ということです。
いくら部屋がよくてもオーナーさんの対応が悪いとその物件は考えたほうが良いかもしれません。
現地の人も物件と同じくらいオーナーさんが大事だと言っていました。
初めの頃はどこまでお願いても良いのか分からず遠慮していましたが、最近はオーナさんとの距離感を考慮しつつとりあえず何かあったら伝えるようにしています。
ウィーンから帰国しました。 主人の転勤でウィーンに2年間住んでいました。駐在中は語学学校、タンデム(相互語学学習)、マルタ英語語学留学、ヨーロッパ20か国以上100都市以上旅行を経験。 在住中はなかなか時間が取れずに書ききれなかったこともたくさんあります。帰国した今でもまだまだ書き足りないことがあるので随時更新していきます。 今後ともよろしくお願い致します。
「オーナーさんがどのような人なのか」ということです。
いくら部屋がよくてもオーナーさんの対応が悪いとその物件は考えたほうが良いかもしれません。
現地の人も物件と同じくらいオーナーさんが大事だと言っていました。
初めの頃はどこまでお願いても良いのか分からず遠慮していましたが、最近はオーナさんとの距離感を考慮しつつとりあえず何かあったら伝えるようにしています。
ウィーンのクリーニング屋さん事情。
今までに2つのクリーニング屋さんを経験したのでクリーニングを出す流れをまとめました。
クリーニングを出す方法はかなり簡単。
①クリーニングしたいものを渡す
↓
②クリーニング方法を伝える
↓
③ワイシャツの場合、ハンガーか畳み仕上げか伝える
↓
④お金を払う
↓
⑤レシートを受け取る
※仕上がり日時がレシートには書いていないので口頭で確認。
受け取り方はレシートを持っていくだけでOK‼️
私の通っているクリーニング屋さんでは特に名前、電話番号もきかれることなく
「洗いかた、仕上がり方法」を
伝えるだけで注文できます。仕上がりはワイシャツだと約1週間程度です。
今回は海外に引っ越してくる際に手荷物で「持ってきて良かったもの&持ってくればよかったと思ったもの」を書きだしてみました。
海外に越してきてすぐに家に入居できたわけではなく1週間程度ホテル住まいをしていました。
みぃたん(mitan)